TNR

CCP
03 /13 2015
自分で言うのもなんですが、今年はTNR頑張っています。
2月は30匹現場のTNR、今週は昨年から気になっていた現場のTNRをやっと行いました。
TNRの時って、捕獲が終わるとホッとして帰宅しちゃうんです。
なので、いつも写真を取り忘れます。
30匹現場は最終的に23匹捕獲しました。
取り残した猫たちが5~6匹いるので、給餌者さんの意志を確認し、またTNRを行う予定です。
今週のTNRは、メス1匹の予定でした。
現場に到着して捕獲器を準備していると、そのメス猫のお母さんも姿を見せたので、急きょその猫も捕獲対象になりました。
2匹とも妊娠中でした。
匂いに釣られて集まってきた猫たちは、そのお母さんが産んだ猫だそうです。
皆オスのようで、そのオスたちは4月以降にTNRをする予定です。

写真がないので、昨年撮った写真を載せますね。

今回のターゲットだったメス。
まだ若いです。
お腹にあと3週間ぐらいで産まれそうな胎児が4匹いたそうです。
産ませてあげられなくてごめんなさい。

2015-3-12-03.png

この猫のお母さんは、昨年の5月に仔猫と一緒にいるのを見た猫でした。

2015-3-12-02.png

給餌者さんのところにはしばらく来てなかったそうで、それで今回は白黒の猫だけTNRすることになっていたんです。
でも、TNRの日に姿を現したんですよね、なぜか。

2015-3-12-01.png

実はこのキジ三毛さん、捕獲後に体調を崩し、翌朝息を引き取りました。
給餌者さんによると、推定6歳ぐらい、何度も出産したそうです。
でも、仔猫は育たなかった。
上の写真の茶白の仔猫も亡くなったそうです。
近親相姦が理由のひとつかもしれません。
キジ三毛さんは栄養状態があまりよくない環境で何度も出産したことで、体は疲弊していたと思われます。
野良猫の平均寿命は3~5年と言われており、この環境では、いつ何があってもおかしくない体の状態だったようです。

TNRは、ママ業を卒業し、余生をのんびり過ごしてもらいたい、その一心で私はやっています。
今回、キジ三毛さんが捕獲後に命を落としてしまい、正直凹みました。
もっと早く、妊娠する前にTNRしておけば、生きられたんじゃないかって。
でも、たられば(もし〇〇していたら、〇〇していれば)を考えても、起きてしまったことはもう変えられない。
私が後悔したところで、キジ三毛さんが生き返ることはないんです。

キジ三毛さんのことを教訓にして、TNRをもっと頑張らなければいけない、そう思って、今年度はTNRにも力を入れようと思っています。


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コメント

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No title

TNRお疲れ様です。
キジ三毛さんの事は残念でしたね。
私たちが思っている以上に野良ネコの生活は厳しいということなのですね。
キジ三毛さんの子度もがTNRされたのはせめてもの救いですね。
お母さん猫の分まで長生きして欲しいです。

Re: No title

>ねこむすめさん
残念な結果になりました。
キジ三毛さんはお腹の仔と孫の胎児4匹と一緒に荼毘にふされます。
給餌者さんも理解してくださいました。
逆にショックを受けているのではないかと私の心配までしてくれて、本当に申し訳ないです。
妊娠している猫の捕獲は気を付けていきたいと思います。

キュウ

懸命に生きている野良猫たちを見守りながら、時々、個人で野良猫の相談、T.N.R(Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す)、不妊手術の啓発、里親探しのお手伝いをしています。

時間がある時にCCP(Chigasaki cat's protect)の活動を手伝っています。

野良猫の苦情・不妊手術等は茅ヶ崎市保健所環境衛生課環境衛生担当へ、保護に関してはCCPに直接ご相談ください。