チョビくんの旅立ち

野良猫
12 /02 2014
11月30日にチョビくんが亡くなったとボランティアさんから連絡がありました。
チョビくんとは、わが家のレオのお母さんであるレオママと一緒にご飯を食べに来ていた猫で、当時はそのエリアのボス的存在だったので、私はボス君と呼んでいました。
2009年2月頃のボス君。
大量の写真の中からやっと探し出しました。

2014-12-1-01.png

レオママは同じ年の2月下旬に姿を消し、私も餌やりをやめたので、ボスがその後どうしているのか気になっていました。
(チョビくんがいたエリアは他にも餌やりさんがいました)

2013年にボスがいたエリアの集合住宅が壊され、その数か月後、知り合いのボランティアさんから、こんな猫が最近来てるんですと写真を見せられ、だいぶやつれていましたが、それは間違いなくボスでした。
ボランティアさんはその猫にチョビひげがあることからチョビくんと名付け、チョビくんがヨダレを口から出しているのが心配なのと、未去勢なので去勢手術をした方がいいのか、という相談をされ、チョビくんは私が餌やりしていたレオママと一緒にいた猫であること、年齢は10歳前後と推測され、警戒心が強い猫なので捕獲は難しいのではないかと話し、もうそんなに長く生きられないだろうから、そのまま見守ることになりました。

寒い冬、暑い夏を乗り越え、元気ですと聞いていましたが、11月30日の早朝に駐車場で横たわっているのをボランティアさんが見つけたそうです。
口内炎がひどく、血まじりのヨダレを出していたりして、前日の夜は餌場に来なくて、心配していたそう。
どういう理由で亡くなったのかは分かりませんが、体に傷はなく、とても安らかな顔をしていてまるで寝ているようだったと。
ボランティアさんのところに来るようになってからは、ハウスを作ってもらったんだけど、絶対に入らなくて、どんなに寒くても芝生の上でいつも寝ていたそうです。

外でぐっすり眠ることはなかったであろうチョビくん。
ゆっくり休んでね。

ボランティアさん、チョビくんをお寺へ搬送してくださり有難うございました。


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コメント

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No title

厳しいにゃん生を一生懸命生きたチョビ君、お疲れ様でした。
よく頑張ったね。
天国でおいしいものをいっぱい食べてゆっくり休んでね。
今度生まれてくるときには、幸せな家猫になれますように・・・・

Re: No title

>じゅり母さん
チョビくんがいた集合住宅は建て替えのために住人が立ち退きになり、餌やりさんもいなくなりました。
チョビくんはミケちゃんと一緒に運良く知り合いのボランティアさんのところへ移動でき、体のケアもしてもらって、ボランティアさんには本当に感謝しています。
このようなボランティアさんがもっともっと増えるといいですね。

No title

チョビくん、一生懸命に猫生をまっとうして今はお空の上でのんびり
しているのかな。
安らかなお顔で旅立てたのは、ボランティアの方のお力添えが
あったからでしょうね。
ありがとうございました。
チョビくん、ゆっくりお休みください。

No title

キュウさん、こんばんわ^^

レオママ、それと、チョビくんもいなくなってしまいましたか(-_-;)
ま~野良猫の場合は、ワクチン等もしてないでしょうから、寿命ですね。
今度生まれるときは、家猫として幸せになってもらいたいです。

それと、他の人のブログを見ると、アイちゃんも行方不明らしいですね。
そういう風に、野良猫が次々と行方不明になるのは、とってもつらいです。
アイちゃん、早く出ておいで。

Re: No title

>ねこむすめさん
チョビくんがボランティアさんのところに移動してきてから、私は時間帯が合わなくて会えなかったんです。
時々、チョビくんの近況は聞いていたので、元気だとばかり思っていた矢先の訃報でした。
野良猫として10年生きられたのは、すごい生命力だと思います。
チョビくんは愛嬌のある顔で、なかなかおもしろい猫でした。

Re: No title

>ケンさん
チョビくんは6年前からヨダレを出していたので、よくここまで頑張ったと思います。
ボスらしく、縄張りに侵入してきた猫とよく喧嘩していました。
足を少し引きずって歩き、鼻の頭は傷だらけ。
格好良かったです。

アイちゃんのことは、私も海岸猫のブログで知りました。
心臓に持病があって余命宣告を受けていたにも関わらず、その期間を越えて生きていました。
過酷な環境でよく頑張ったと思います。

そっくりの野良猫オスがいて、なんだかダブってしまい、とても切なく読みました。
警戒心が強いからこそ10年も生きられたんですね。
北海道では野良猫は5年生きられればいいほうです。
チョビ君、餌場がなくなったりしながら、生きるのに必死だったんですね。
おっしゃるようにボランティアさんがいてくれたおかげで野良猫としては幸せだったと思います。
安心して眠ってることでしょうね。

Re: タイトルなし

>ふぶさん
北海道では5年ですか。
こちらでも野良猫の寿命は3~5年前後です。
10年も生きる野良猫は、生命力が強い、運が強い、特定の餌やりがいるなどの条件が揃ったごく少数の猫だけです。
私たちが関わった猫たちが皆眠っているお寺にチョビくんはいます。
さみしくないですよね。

キュウ

懸命に生きている野良猫たちを見守りながら、時々、個人で野良猫の相談、T.N.R(Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す)、不妊手術の啓発、里親探しのお手伝いをしています。

時間がある時にCCP(Chigasaki cat's protect)の活動を手伝っています。

野良猫の苦情・不妊手術等は茅ヶ崎市保健所環境衛生課環境衛生担当へ、保護に関してはCCPに直接ご相談ください。