自己免疫疾患「天疱瘡」

チロ
01 /13 2011

昨年の秋頃から、チロの鼻の皮膚が黒いことに気付き、病院で治療を受けました。
アレルギーではないか、との診断でした。
治療は3日連続ステロイド注射と抗菌クリーム(ビクタス)。
それでキレイに治ったんですが、1ヵ月後に再発。
今度はひびわれような状態に。
同じように3日連続ステロイド注射と抗菌クリーム。
1ヶ月後に再発。
獣医さんより、落葉状天疱瘡(てんぽうそう)と暫定的な診断を受けました。
なぜ暫定なのかというと、確定診断には、麻酔して皮膚を採取して病理診断する必要があるからです。
チロは13歳ですから麻酔に不安があります。
「そこまでしなくても症状から分かります」と獣医さん。
「もしどうしても確定診断が必要な状態になったら検査をやりましょう」。
「今後、少しでも変化があったらすぐに連れてきてください」と。

正月早々、また皮膚が赤くなって休み明けに、病院へ。
今回は皮膚炎というより、引っ掻いたものではないか、と。

悪化してなくて良かった。

今は顔だけですが、全身性に移行すると免疫が内蔵の細胞も攻撃するので治療が大変困難になります。
お顔だけでもかわいそうですが、顔だけにとどめてあげたい。

3年前に罹った耳血腫(じけっしゅ)も免疫の病気。
獣医さんによると、この皮膚病は耳血腫のときから始まってるそう。

白い猫は皮膚が弱いんだそうです。
紫外線にも注意しないといけません。
UVクリームを使うといいという獣医さんもいるようですが猫用のものはありません。
ひなたぼっこが大好きなチロに、やめろとは言えません。

ハゲたところはもう毛は生えないかもと言われています。
冬になりやすいので、春になれば回復するかもと言われています。

そうなることを期待して、春を待ちわびています。




体重がまた落ちて、2.9キロになりました。
腎盂に石があり、腎臓サポートと便秘用の消化器サポート(可溶性繊維)を食べています。
13歳、もういつお迎えが来てもおかしくない年齢だそうです。
1日1日、ご機嫌に過ごしてもらえるよう、私も手を尽くします。

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キュウ

懸命に生きている野良猫たちを見守りながら、時々、個人で野良猫の相談、T.N.R(Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す)、不妊手術の啓発、里親探しのお手伝いをしています。

時間がある時にCCP(Chigasaki cat's protect)の活動を手伝っています。

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