余命

チロ
12 /22 2013
今週になってチロ姉さんの体調が若干上向きになり、思い切って病院へ連れて行きました。
なぜこんな状態になっているのかと今後のケアの方法を知りたかったからです。

体重は1.8キロ、貧血が進んでいました。血圧も低い。
白血球の数値が高く、炎症が起きていることが分かります。
幸い腎臓や肝臓、ミネラルの数値は問題ありませんでした。

2013-12-22-03.png



レントゲンでは、以前撮った時に写っていた肺の影が他の場所にもあり、ガンが転移していました(丸で囲んだ場所)。
原発巣は分かりません。
腹膜にも転移している可能性が高く、腹水もうっすら溜まり始めているそうです。

2013-12-22-01.png


左肩の前と後ろに軟骨みたいな塊が出来ていて、それがなんなのかは生検に出さないと分からないそうです。
触った感じは骨のように固いのですが、軟骨ならレントゲンに写らないのに白く写るので、軟骨性の何かとU先生は表現していました。
痛くはないようですが、座る時寝る時に邪魔になるらしく、常に右側を下にして寝ています。



血液検査とレントゲンの結果から、余命は長くて1か月ぐらいだそうです。
今の目標は1月の中旬ぐらい。
そこまでのプレドニンはもらってきました。
骨粗鬆が分かってプレドニンに疑問を持ち投薬をやめていましたが、前足の爪に天疱瘡が出来てしまったのと、U先生のステロイドは炎症を抑える効果があり、痛みを軽減することもある、という言葉を信じて、飲めるうちは飲ませてみようと思います。

今は自力で歩いてトイレに行き、ご飯も食べに行きます。
ただ一昨日はベッドの中でオシッコをしてしまい、昨日の朝はトイレの前にオシッコの水たまりがありました。
今日はトイレの中でオシッコと便がしてありました。
これから自力で出来なくなることが増えるそうです。
痛みも出てくるかもしれないので、疼痛ケアを考えなければいけません。
かなり突っ込んだ話しもしてきました。

食事は今は流動食を半強制的に与えています。
自力でスープ状の物は飲んでくれるのですが、なめる程度ですし、副食ですから栄養が足りません。
食べようとする気持ちは大事にしたいですし、足りない栄養は流動食で摂ればいいと思って与えています。

食べない動かせない状態になったら、U先生が往診もしてくれるそうです。

正直言って、自己流の今のケアの仕方が正しいのか、すごく不安でした。
U先生に、その方法でいいんです、よくやっていますねと言われ、ホッとしました。


チロの体に何が起きているのか、だいたいのことが分かって良かったです。
チロがすごく頑張っていることが分かって、私も最後まできちんとお世話しようと改めて思いました。
あと一か月もあります。
風邪を引かないように、自分の体のケアもしながらガンバリます。



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コメント

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No title

読んでいて胸がいっぱいに。。。
チロちゃんが穏やかに過ごせますように祈っています。
どうか痛みがありませんように。
みんにゃとキュウさんと1日でも長く過ごせますように。。。

Re: No title

>アルママさん
11月に撮ったレントゲンで肺に影が写り、私は悪性腫瘍ではないかと思っていました。
高齢なので精密検査はせず様子見していましたが、やはり転移していて、ガン性腹膜炎を起こし、食欲がなかったようです。
非麻薬性の鎮痛薬を投与すると、寝たきりになってしまうので、タイミングが難しいと言われ、私はギリギリまでこのままでいさせて、必要な時が来たら投与する方向でいます。
今は穏やかな表情で寝ています。
このまま穏やかに旅立ってくれることを祈っています。

No title

チロちゃんが苦しくありませんように・・・・
みんなに見守られながら、穏やかに過ごせますように・・・・
ただただ祈ります。

Re: No title

>じゅり母さん
私も痛みが出ませんように、つらくありませんようにと毎日祈っています。
有難うございます。

No title

チロちゃんが毎日辛い思いをしないで穏やかに過ごせますように。
キュウさんの気持ちを思うと…。
1日1日がキュウさんとチロちゃんにとって充実した日になりますように。

Re: No title

>ねこむすめさん
今は穏やかに暮らしています。
今日は珍しく日向ぼっこしていました。
機嫌良く過ごしてほしいですね。

キュウ

懸命に生きている野良猫たちを見守りながら、時々、個人で野良猫の相談、T.N.R(Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す)、不妊手術の啓発、里親探しのお手伝いをしています。

時間がある時にCCP(Chigasaki cat's protect)の活動を手伝っています。

野良猫の苦情・不妊手術等は茅ヶ崎市保健所環境衛生課環境衛生担当へ、保護に関してはCCPに直接ご相談ください。