悲しい出来事

野良猫
06 /21 2013
今日雨の中、小春ちゃんを保護した現場に行きました。
給餌者に会えました。
話しになりませんでした。
先日、給餌者の知りあいと名乗ったおばはん、給餌者とグルでした。共犯とも言いますね。
給餌者は私が名乗るとものすごい攻撃的な態度を取りました。

小春ちゃんの体調を伝えると、「あ、そう」。

小春ちゃんのママのことを聞いたら、「昨日死んだ」そうです。
どこで死んだのか? 車に轢かれたのか?病気だったのか?を問いただすと、その辺で死んでた(具体的な場所は示さない)、死因は分からないの一点張り。
猫が死んでも悲しい顔、悲しむ言葉ひとつ出てきません。

私の猫友さんが今週の月曜日に三毛母さんが元気なのを確認していますし、私も火曜日に元気にご飯を食べているのを確認しています。

車に轢かれたのでなければおかしい。
何かをされた可能性がある。

「自分に対する誹謗中傷は何を言われようとも構わない」
私はそんなことは聞いていない。
猫はどこへ行ったんだ?と聞いてるだけ。

お母さん猫がいなくなった小さな仔猫たちをどうするのかとたずねると、ここで面倒をみて、大きくなったら不妊手術をするつもり、と。
ウソだ。
そんな気があるなら、三毛母さんだって、三毛母さんの姉妹だって、とっくに不妊手術しているはず。

「猫は自然のままに生き、自分は多少の手助けをしているだけ」

それが不妊手術をせず、餌やりだけする理由か。

3年で猫の顔ぶれが変わる、3年しか生きない、その理由が分かった気がする。
生きられないようにしてるんだ、彼らは。

そんなに都合よく猫がいなくなる訳がない。
今日この近くの棟で不妊手術の打ち合わせをしていたら、そこでは野良猫を大事にしているから、3年で猫がいなくなることはないそう、10年生きている猫もいた。

小春ちゃんがいた現場だけがおかしい。

近隣住人があの給餌者に注意しない理由が分かった。
危険だからだ。
私も今日身の危険を感じた。
女ひとりで行く場所ではない。

私は自分自身を否定されたり非難されるのは全然気にしない。
人それぞれの考え方があるし、生きてきた環境で価値観も異なる。
基本的に相手の考えを尊重する私がひとつだけ許せないものがある、それは猫の命を粗末にする人間。

昔からある言葉「動物が好きな人に悪い人はいない」
この言葉はある意味正しいけど、誰にでも当てはまる言葉ではない。
動物が好きだと思い込んでるだけで愛護の心が欠ける人間に、この言葉は当てはまらない。

ムカつきながらも低姿勢で仔猫を病院に連れて行きたいと言えば、ほれっと仔猫を捕まえて渡す振りをしながら、私が洗濯ネットを用意していると仔猫を放るんです。
故意にやってますよ。

「またにして」

帰れってことか。
帰るよ、びしょ濡れだし。

「また来ますよ」と大きな声で言って離れた。
あきらめないよ、私は。

やつら、仔猫たちに何をするか分からない。
明日はもういないかもしれない。また死んだといって。

いろんな意味で体勢を整えて臨みます。

長くなってすみません。
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コメント

非公開コメント

言葉が出ません

小春ちゃんのママが死んでいたって事だけでも
猫を大切に想っている人間ならばショックでないはずがありません。
それを平気で話す人間、怖いですね。
それに子猫を放る?絶対におかしいでしょ?
猫にも人にも何をするか分からない人という気がします。
キュウさんのおっしゃるとおり一人では行動しない方が良いと思います。
どうか残された子猫ちゃんたちが無事でいますように・・・。

この現場

全頭保護、リリース無しの必要がありますね…危険なら同行します。声を掛けて下さい。

No title

信じられない!!
何という人達でしょう(怒怒怒)
こんな人が世の中にいるなんて!!

三毛猫母さんはどうしたのでしょう?
嘘をついているの、それとも殺されてしまったの?
保健所につれていかれたの。
仔猫も三毛母さんも心配ですね。
キュウさんも本当によく耐えてくださいましたね。
キュウさんの身に何もなくて良かったです。
ご自分の身に十分気を付けてくださいね。


No title

ど、どういう事ですか?その人が手にかけたのでしょうか。もう意味が分からないです。あんなに小さい子猫からお母さんを奪った?それで平気って… 確かに人間にも危険ですね。気をつけて下さいね。

Re: 言葉が出ません

>ぽてとママさん
猫が死んでいても、それが日常的に何十年も続いているから、何も感じなくなるんでしょうね。
ウソつきばかりで、誰が本当のことを話しているのかが分かりません。
人間を信じられなくなりました。

Re: この現場

>ねこさん
猫の数を調べているのですが、いまだに正確な数が把握できません。
それにこういう人がいる現場では、猫を全頭保護したとしても、どこからかまた猫を拾ってきて同じことを繰り返します。
この人間をどうにかしないとダメなんです。それが難しい。

Re: No title

>ねこむすめさん
給餌者の言葉は何ひとつ信じられません。
お母さんはどうなったのか、本当に死んだのか、遺棄されたのか…、生きていて欲しいです。
残念でなりません。

Re: No title

>猫好きさん
何が真実なのか、私も分からないのです。
私は遺体を確認していません。すべて聞いた話だけ。
冷静さを保つのが厳しい現場です。

No title

Qさん、こんにちわ^^
世の中いろんな人間がいますね。
Qさん、どうか、気をつけて活動してください。

Re: No title

>ケンさん
本当にいろんな人がいますね。
身の安全を第一に考えて行動します。

キュウ

懸命に生きている野良猫たちを見守りながら、時々、個人で野良猫の相談、T.N.R(Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す)、不妊手術の啓発、里親探しのお手伝いをしています。

時間がある時にCCP(Chigasaki cat's protect)の活動を手伝っています。

野良猫の苦情・不妊手術等は茅ヶ崎市保健所環境衛生課環境衛生担当へ、保護に関してはCCPに直接ご相談ください。