ポンさん

その他
11 /02 2012
実家のポンさんに会ってきました。
なんか急に年を取った気がしました。

2012-11-2-01.jpg

食欲が落ちているとは聞いてたので、シーバをあげたら、おいしいって食べてくれたんです。
でも急にたくさん食べたから吐いちゃったんだよね(たくさんといっても1/3袋です)。
かわいそうなことをしました。

歩き方もちょっとヨボヨボした感じ。

2012-11-2-02.jpg

ポンさんは年齢不詳で何歳かは分からないけど、我が家のチロ姉さんとは全然違います。
若い猫と同居しているせいか、チロは活発に動きますし、実際にチロに会った方たちも皆さん口を揃えて15歳に見えなーいと言ってくれます(お世辞じゃないですよね?)。

自分の親を見ていて思うのですが、高齢者が高齢の猫を飼うのって厳しいです。
高齢になれば猫も体調を崩すことが増えますし、病院に行くことも多くなります。
元気モリモリな高齢者なら問題ありませんが、私の親のように神経の病気を患っていると、猫のことまで注意が向かないんですよね。
体調に異変があっても相当悪くならないと気がつかないと思います。

CCPでは、里親希望者さんが60歳以上の場合、必ず後見人を決めていただくようにしています。
仔猫から育てた場合、室内飼いなら15年以上生きる猫が多いです。
例えば、現在60歳の方が里親さんになると、里親さんも猫と共に年齢を重ねるので、75歳で15歳の猫を飼うのって大変なんじゃないかって思うんですよね。
病気や怪我をすることもあるだろうし、そうなった時に責任もって最後まで飼ってもらうためには、やはり後見人の存在が必要なんです。
飼い主さんが病気になった、飼い主さんが亡くなった後、誰も猫を世話する人がいなくて保健所に持ち込むケースが今増えています。
保健所に持ち込まれた動物は、センターに移動し、数日で最後を迎えます。
苦しく悲しい最後です。

私も60歳を超えたら、新しい猫を飼うことはせず、一時預かりという形で猫と関わっていこうと思っています。


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コメント

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No title

ボンさん、1人で少しさびしいのかな?
チロちゃんのように若い猫さんが回りにいると気持ちも
若くなり、若々しくいられるのかな?

私もキュウさんと同じで今飼っている子がなくなったら次の子は
飼えないなと思っています。
飼い猫は20年くらい生きられるので私の方が早く虹の橋に行って
しまうと思うから。
飼った以上は、猫たちを見送ってやりたいし、猫より先に死んだら
残された猫もかわいそうだしね。

Re: No title

>ねこむすめさん
ポンさんは猫と仲良くできない性格でエイズキャリアなのもあり、他の猫との同居はとても難しいんです。
この日はママがお出かけで、人恋しかったのか、私が来るとスリスリして甘えてきました。

今の60歳代のみなさんは、旅行に行ったりボランティア活動をしたり趣味に打ち込んだり、とても元気でアクティブに過ごしていらっしゃいますよね。
でも10年後は、体調や環境が変化したりして、猫の世話が十分に出来ない人も出てきます。
私の母を見て、特にそう思うようになりました。
飼い主が体調を崩したり、亡くなったりすると、親族が飼われていたペットを引き取る場合もありますが、保健所に持ち込むケースも増えてきています。
大好きな飼い主さんと離ればなれになり、知らない場所に連れて行かれて、苦しい思いをして亡くなっていく、
そんなペットの姿を想像しただけで胸が苦しくなりますね。

自分にもし何かあったときを想定して、飼っている猫をどうするか、家族とよく話し合っておこうと思います。

キュウ

懸命に生きている野良猫たちを見守りながら、時々、個人で野良猫の相談、T.N.R(Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す)、不妊手術の啓発、里親探しのお手伝いをしています。

時間がある時にCCP(Chigasaki cat's protect)の活動を手伝っています。

野良猫の苦情・不妊手術等は茅ヶ崎市保健所環境衛生課環境衛生担当へ、保護に関してはCCPに直接ご相談ください。