肥満細胞腫の経過 その2
黒豆5日に黒豆くんを連れて肥満細胞腫の診察に行ってきました。
触ってもどこにあるか分からないぐらい、肥満細胞腫は小さくなりました。
苦いお薬頑張って飲んだもんね、良かったね、黒豆くん。

猫の皮膚肥満細胞腫は、9割方良性だそうです。
小さくなっただけで消えた訳ではありません。
今後もまた大きくなることがあると思いますが、ステロイドで小さくしていくか、切除するか、そのたびに悩むと思います。
他の場所にも出来るかもしれないので、全身を時々触ってくださいねと言われました。
肥満細胞腫が大きくなるとヒスタミンが放出されて、かゆくなるので、特定の場所をしつこくなめたりガブガブしたら、触って確認だそうです。
あとはマーキングが改善するといいなぁ。
触ってもどこにあるか分からないぐらい、肥満細胞腫は小さくなりました。
苦いお薬頑張って飲んだもんね、良かったね、黒豆くん。

猫の皮膚肥満細胞腫は、9割方良性だそうです。
小さくなっただけで消えた訳ではありません。
今後もまた大きくなることがあると思いますが、ステロイドで小さくしていくか、切除するか、そのたびに悩むと思います。
他の場所にも出来るかもしれないので、全身を時々触ってくださいねと言われました。
肥満細胞腫が大きくなるとヒスタミンが放出されて、かゆくなるので、特定の場所をしつこくなめたりガブガブしたら、触って確認だそうです。
あとはマーキングが改善するといいなぁ。

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