珍客

その他
10 /28 2017
台風の後、マンションに野鳥と思われる鳥が通路で動けない状態で見つかりました。
わが家が猫を飼っていることを知っているご近所の方からそのことを教えられて、どんな鳥かを見に行ったら、スズメやハトといった一般的な鳥ではなく、水かきがあるから、水のある地域にいる鳥なのかな~と。

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鳥のことはまったく分からないので、箱を準備してカイロで保温だけして、いったん家に戻りました。

ネットで調べても全然分からなくて、鳥の名前を調べるサイトがあったので、そこに写真を掲載して返事を待つことに。

飛べないその鳥をどうしたらいいのか誰も分からず、私も猫がいるわが家で預かることは出来ず、どうしたものかと悩み、知り合いの獣医さんに電話したら「連れてきてー」と言われたので、すぐに連れて行きました。

一般的なノバトやカラスなどは保全センターでは引き取ってもらえないのですが、この鳥なら引き取ってもらえるだろうと言われ、獣医さんに預けました。

夜に鳥の名前を調べるサイトにコメントが入っていて、どうやらこの鳥は「コシジロウミツバメ」らしいことが分かり、獣医さんに連絡すると、保全センターより専門の施設に相談して放鳥までをサポートしてもらおうということになり、獣医さんの知り合いがズーラシアにいて、そこに相談することになりました。

コシジロウミツバメは普段は外洋にいる鳥で陸地にはいないそうです。
台風の風にあおられて、陸地に迷い込んでしまったのかな。
夜行性らしく、放鳥するなら夜の海でした方がよいそう。

飛べない直立できない原因が分からず、最終的に獣医さんが自らズーラシアにコシジロウミツバメを搬送してくださいました。
あとはズーラシアの専門家がケアをして、元気になって、海に戻ることを祈るばかりです。

野鳥は原則として、見つけても保護せずそのままにしなければなりません。
ただ今回のように、マンションの通路で見つかった場合は、一時的に保護するしかないですよね。
野鳥を見つけた時はどうしたらいいのかを学ぶ、貴重な経験をしました。



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コメント

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Re: No title

Jさんへ(鍵コメだったのでイニシャルにしました)
コシジロウミツバメはある方の情報によると、30年も生きる鳥だそうです。
あんな小さな体で30年!と驚きました。
元気になって海に戻って欲しいですね。

キュウ

懸命に生きている野良猫たちを見守りながら、時々、個人で野良猫の相談、T.N.R(Trap:捕獲 Neuter:不妊手術 Return:元の場所に戻す)、不妊手術の啓発、里親探しのお手伝いをしています。

時間がある時にCCP(Chigasaki cat's protect)の活動を手伝っています。

野良猫の苦情・不妊手術等は茅ヶ崎市保健所環境衛生課環境衛生担当へ、保護に関してはCCPに直接ご相談ください。