キャリーが気になる猫たち
家猫キャリーの扉を開けておいたら、黒豆くんが入ってました。
黒豆くんは小型のキャリーで病院に行くので、この大型のキャリーが気になるようです。

小次郎がボクも入りたいとやってきて、

ケンタもボクも入ってみたいなーとやってきました。
病院に行く時は、キャリーを出しただけでみんな逃げるのに、雰囲気で分かるのかな?

絶対に譲らない黒豆くん。

どうぞお好きなだけ滞在してください。
病院に連れて行く時も、こんな風にスムーズに入ってくれるといいのにね。
黒豆くんは小型のキャリーで病院に行くので、この大型のキャリーが気になるようです。

小次郎がボクも入りたいとやってきて、

ケンタもボクも入ってみたいなーとやってきました。
病院に行く時は、キャリーを出しただけでみんな逃げるのに、雰囲気で分かるのかな?

絶対に譲らない黒豆くん。

どうぞお好きなだけ滞在してください。
病院に連れて行く時も、こんな風にスムーズに入ってくれるといいのにね。
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元気なじいさん
レオタンスの引き出しを開けておいたら、なんとレオが上っていました。
こんなこと初めてです!

ドヤ顔ですよ。
目がキラキラしてますね。

ここまではよかったんですが、降りるのが難しそうだったので、抱っこして降ろしました。
やっぱりじいさんですね(笑)
もうすぐ梅雨。
梅雨の時期は気圧や気温の変化で体調を崩しやすいので、気を付けて見ていこうと思います。
こんなこと初めてです!

ドヤ顔ですよ。
目がキラキラしてますね。

ここまではよかったんですが、降りるのが難しそうだったので、抱っこして降ろしました。
やっぱりじいさんですね(笑)
もうすぐ梅雨。
梅雨の時期は気圧や気温の変化で体調を崩しやすいので、気を付けて見ていこうと思います。
爪切り
黒豆猫たちが昼寝していたりのんびりしている時が爪切りのチャンス。
(食前や遊んでいる時は噛まれます)
おとなしく切らせてくれます。

先日切ったばかりなのに、伸びている爪発見。
前足全部の爪を同じ日に切っても、伸びるスピードが爪によって異なるんですよね。

深爪しないように、手早くカット。
私は人間用の女性用の爪切りで切ってます。
猫用の爪切りも持っていますが、使い慣れている人間用の方が使いやすい。
嫌がる猫にはやりません(レオ)。
ストレスになる方が問題ですから。
2~3週間ぐらいで尖ってきますので、膝にのってきた時に痛いと感じたら切るようにしています。
おやつを与えながら切る方法もありますが、我が家のように多頭飼育では難しいです。
みんな食いしん坊なので(笑)
(食前や遊んでいる時は噛まれます)
おとなしく切らせてくれます。

先日切ったばかりなのに、伸びている爪発見。
前足全部の爪を同じ日に切っても、伸びるスピードが爪によって異なるんですよね。

深爪しないように、手早くカット。
私は人間用の女性用の爪切りで切ってます。
猫用の爪切りも持っていますが、使い慣れている人間用の方が使いやすい。
嫌がる猫にはやりません(レオ)。
ストレスになる方が問題ですから。
2~3週間ぐらいで尖ってきますので、膝にのってきた時に痛いと感じたら切るようにしています。
おやつを与えながら切る方法もありますが、我が家のように多頭飼育では難しいです。
みんな食いしん坊なので(笑)
レオの定期通院 2023年5月
レオ2カ月に一度のレオの心臓のエコー検査に行ってきました。
体重は3.4キロ、心臓の動き、拍動、心筋の厚さなど前回の検査の時と比べて変化ないそうです。
嘔吐も落ち着いていて、現状維持出来ていて良かったー。

いつもは体に力が入って、なかなかエコーで良い映像が見られないんですが、今回はスムーズに検査出来て、先生にほめられてました。
頻繁に病院通いしてるから、先生に心開いてきたのかも。

時々レオのお腹の音がキューキュー鳴るのが気になって聞いてみました。
胃で分解した消化物が腸に移動する時に、腸の方が受け入れる準備が出来ていなくて、腸に入った消化物が胃の方に押し戻されたりする時にお腹がキューキュー鳴るそうです。
胃は消化物を留めておくことは出来ないので、腸に送ることが出来ないと嘔吐するしかない。
この話を聞いて、レオはたまに消化途中の物を吐く理由が分かった気がしました。
お腹が鳴る音が聞こえた時は、食事量を減らしてお腹の負担を減らすといいですよとアドバイスをいただきました。
猫のお腹が鳴るのは非常に珍しいそうです。
体重が増えて欲しいと若干多めの量を与えてきたのがお腹の負担になっていたのかもしれません。
今の体重がレオにとってベストな状態と思われるので(太り過ぎても心臓に負担がかかるため)、現状を維持することを心がけていこうと思います。
次は7月に検査する予定です。
体重は3.4キロ、心臓の動き、拍動、心筋の厚さなど前回の検査の時と比べて変化ないそうです。
嘔吐も落ち着いていて、現状維持出来ていて良かったー。

いつもは体に力が入って、なかなかエコーで良い映像が見られないんですが、今回はスムーズに検査出来て、先生にほめられてました。
頻繁に病院通いしてるから、先生に心開いてきたのかも。

時々レオのお腹の音がキューキュー鳴るのが気になって聞いてみました。
胃で分解した消化物が腸に移動する時に、腸の方が受け入れる準備が出来ていなくて、腸に入った消化物が胃の方に押し戻されたりする時にお腹がキューキュー鳴るそうです。
胃は消化物を留めておくことは出来ないので、腸に送ることが出来ないと嘔吐するしかない。
この話を聞いて、レオはたまに消化途中の物を吐く理由が分かった気がしました。
お腹が鳴る音が聞こえた時は、食事量を減らしてお腹の負担を減らすといいですよとアドバイスをいただきました。
猫のお腹が鳴るのは非常に珍しいそうです。
体重が増えて欲しいと若干多めの量を与えてきたのがお腹の負担になっていたのかもしれません。
今の体重がレオにとってベストな状態と思われるので(太り過ぎても心臓に負担がかかるため)、現状を維持することを心がけていこうと思います。
次は7月に検査する予定です。
ケンタの特発性膀胱炎
ケンタメチオニンの量を増やし抗生剤を飲ませて、良い状態の尿に戻ってホッとしたのもつかの間、1か月後の尿検査で少量の鮮血が見つかり、結晶や細菌は見られず白血球数にも問題がないため、特発性膀胱炎ではないかと診断されました。
ストレス性膀胱炎ともいうそうです。
今回は鮮血が少量なので自然に治癒する可能性もあるため、1か月後に再度尿検査して、その時にまだ出ているようであれば投薬治療をすることになりました。
頻繁にトイレに行ったりオシッコの時に痛がるとかはないのが幸いですが、どこかが傷ついてるから血液が混じるので、続くようであれば抗生剤や止血剤を使うそうです。

食欲はあるし、元気に見えるんですけどね。

神経を損傷してる後ろ足は痛みを感じないので、よくぶつけて出血してるし、下顎にある肥満細胞腫も気になります。
近いうちに病院へ連れて行こうと思います。
ストレス性膀胱炎ともいうそうです。
今回は鮮血が少量なので自然に治癒する可能性もあるため、1か月後に再度尿検査して、その時にまだ出ているようであれば投薬治療をすることになりました。
頻繁にトイレに行ったりオシッコの時に痛がるとかはないのが幸いですが、どこかが傷ついてるから血液が混じるので、続くようであれば抗生剤や止血剤を使うそうです。

食欲はあるし、元気に見えるんですけどね。

神経を損傷してる後ろ足は痛みを感じないので、よくぶつけて出血してるし、下顎にある肥満細胞腫も気になります。
近いうちに病院へ連れて行こうと思います。